それでも富裕層はロンドンを目指す

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EUでは、ゴールデンビザの発給が安全保障の問題の火種となっているなか、イギリスは2015年にビザ発給条件を厳しく改定した。

メイ首相は、今年初めに労働党議員のイヴェット・クーパー議員が、ビザの発給を受けた700人のロシア人からの資金源に疑問を呈した後、政府がいわゆるTier1投資家プログラムを検討していると述べた。

申請者の数は、政府が許可証の最低投資額を200万ポンド(約2億9500万円)に倍増し、新しいマネーロンダリング防止デューデリジェンスチェックが導入された後、2015年を機に急激に減少した。それでも、2018年の第2四半期に英国に移住した90人以上の移民が投資家ビザを取得している。英国は有名大学やボーディングスクールが多数存在しているため、家族ごと移住している富裕層が多い。

参照:Bloomberg

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